20’sふぉと

コーディネーターの関根です。

昨日から京都の皆さんと共催での撮影会「20’sふぉと」を開催しています。
昨日は、男性3人、女性1人の撮影を行いました。

1人目の男性はダウン症の方。
最初はなれない空気に緊張気味でしたが、
会話の中でダンスの話になって、
音楽を掛けたらとてもいい表情に。
すると、自然と身体が動き出しました。

お母さんは「いつも『踊ってよ』と言っても全然踊ってくれないのよ」
とおっしゃってましたが、その辺は年頃の男の子なんでしょうね(^^)

そんな楽しい空気で、撮影は順調に終わりました。
最後には、私に向かって「お疲れ様」と労をねぎらってくださいました。

 

2人目は車イスの男性。 気合の入った袴姿です!
普段、緊張が強い方のようですが、
今回はシーティングサポートに、
理学療法士の先生をお呼びしていましたので、
着替える前にクッションシートでリラックスしてもらいました。

そのせいか、扇子をしっかり握って決めたポーズは、
まるで歌舞伎役者のような表情!
さらに、お祖母様はじめご家族揃って8名で撮影。
慣れない服装に戸惑い気味の甥っ子クンも、
京都スタッフのお母さん達が楽しい空気を作ってくれて、なんとか終了。
家族みんなの笑顔が弾ける素敵な写真が撮れました。

 

3人目は車イスの女性。
ちょっと落ち着いた色に、優美な柄が映える素敵な振袖を着用されました。
着付けには、特別支援学校時代の先生方がお手伝いに来てくださいました。
こちらも、一度クッションシートでリラックスしてからのお支度。
準備の前に、着付けを手伝う先生に、お祖母様が
「あんな風にしようかしら?こんな風にしようかしら?」と、
とても嬉しそうにお話されていて、本当にお孫さんの成人を喜んでおられるんだな〜と、
こちらが幸せな気持ちになりました。

お着替えが終わって、登場した姿に、スタッフ一同ウットリ。
髪は、JPACでお願いした美容師さんが、
舞妓さんのように可愛らしくも落ち着きのある髪に仕上げてくれました。

周囲から自然と漏れる「綺麗」という言葉に、
ご本人もとてと嬉しそうな表情。
可愛い妹ちゃんも、お姉ちゃんの綺麗な姿に嬉しそうに手をつないで撮影は終了。
本当に素敵な写真が撮れました。

 

そして、最後は発達障害の男性。
今回主催してくださったスタッフの息子さんです。
スーツ姿がバッチリ決まってます!

お母様曰く「紳士服屋さんでどこも直さなくていいと言われた」というまさにモデル体型。
その着こなしに、こちらもちょっと調子に乗って、「ビジネスマン風」に演出してみましたが、見事に決まってます!


IMG_0970.JPG

 

ご家族とも素敵な写真を撮影した後は、
カジュアルに着替えて撮影。
自分のスニーカーにちょっと躊躇う様子が見えたので、
急遽私のブーツを履いてもらったら・・・うん、カッコイイ!
こちらも「ファッション雑誌風」にいろいろとアイテムを追加。
サラッとこなしてくれました。 
体型だけでなく、性格もモデル向き?(^^)


IMG_0971.JPG

 

こうして、大きなトラブルもなく、1日目の撮影は終了。
いよいよ、これから2日目の撮影です。
メインカメラマンが交代するので、
京都スタッフの皆さんには、カメラマンの「テイストの違い」も見てもらえると思います。
今日もいろいろと楽しいことが潜んでな撮影。

楽しんで行ってきます!

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