差別したつもりはなくても・・・

コーディネーターの関根です。

ここ数日、Jリーグ浦和レッズの
横断幕問題が喧しいですね。
私が住んでいる街・埼玉県富士見市は
浦和レッズの本拠地・旧浦和市から
車でも2〜30分程度と近いこともあり、
Jリーグ開幕当初はシーズンチケットまで買って
駒場スタジアムにはよく通っていました。

それはさておき、今回の問題。
経緯はニュースに譲りますが、
「差別」という言葉を聞くと、
(身近な障がい者の方に
深刻な差別があるというわけではありませんが、)
ついてまわる問題だけに
障がい者の傍の人間は
ちょっと反応してしまいます(^_^;)

今回の件でJリーグ側は
「差別の意図のあるなしに関わらず」という姿勢で
処分に徹したわけですが、
横断幕を掲げた本人たちの言い分を聞くと、
全く理解できないいい訳でもないと思いました。

でも、「差別」というものは、
受け取る側の心もあってのことです。
掲げた本人がそのつもりがなくても、
読んだ側の人間がそう受け取れたら
それは差別なんです。

逆に、心の中でどれほどヒドい差別をしていても、
表に出さなければ問われることはありません。

差別は心の中に無いに越したことはないのですが、
もし、あったとしても表に出さない。
それが社会で生きるルールなのかもしれませんね・・・

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