3.11に思うこと

コーディネーターの関根です。

今日は3月11日。
日本中の誰もが東日本大震災に
思いを馳せたことでしょう。

思い返せば3年前。
震災直後の特別支援学校の児童・生徒が
どのように暮らしているのか、
調査すべく、PTAの代表として
5月に被災地を訪れたのでした。

行ってみて驚いたのは、
そこには「普通に」生活があったということでした。

もちろん、まだその時点では
仮設住宅で暮らす人も多く、
まったくもって「普通」とは
程遠い状況でしたが、
変化に対応しにくい
知的障がいがある子供達のために
先生方が「普通」に努めてくださっていたのでした。

おそらく、3年経った今でも
「普通」な状態は戻っていない部分も
あるかもしれません。
でも、「普通」であることを
子供達が望むのであれば
そう努めるのが大人の役目なんでしょうね。

「普通」でない時に
「普通」であることを求められる
障がい者の現場。
まだ大きな災害に見舞われていない
今こそ。備えられることを進めておきたいと思います。

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