支援籍学習

 

今日は、長女の支援籍学習の付き添いで
地元の小学校に行ってきました。

20140204-232318.jpg
妹と一緒に通学班での登校です。

支援籍とは埼玉県の制度で、
在籍する学校(長女の場合は特別支援学校)とは別に、
自分の住む地域の小中学校に席を置いて学習をする制度です。
詳しくは埼玉県のHP

私がこの地域で生まれ育ったこともあり、
地域の中で育てたいとの思いで、
小学部入学以来、出来る限りの交流をしてきました。

今回は、小学部最後の支援籍学習なんですが、
ずっと付き添ってきた妻が仕事なので、
運動会や音楽会などの行事以外での学習では、
はじめて私が付き添うことに。

校門をくぐるなり、顔見知りの子供達が
「ゆうりちゃん!」と声をかけてくれます。
お世話になるクラスのお友達も、
昇降口前で見つけてくれました。
左側上機嫌の娘は、興奮気味に校内に入ると、
先生からもこんなお出迎え。

20140204-232330.jpg
みんなが歓迎してくれているんだと嬉しくなりました(^^)

 

今回の参加する授業は家庭科。
「先生に感謝の気持を伝える」をテーマに
先生をもてなすためのに班ごとにメニューを決めて
お菓子作りをするんだそうです。

娘が入る班はホットケーキ。
娘もできるところは自分の担任先生に
介助をしてもらいながら懸命に参加。

20140204-232143.jpg
ホットケーキを真剣にひっくり返してます。

出来上がったホットケーキに
デコレーションをして完成。
みんなで先生をゲストにおもてなしパーティ!

20140204-232159.jpg
名前は私が手伝いましたが(^m^;)

このホットケーキを、
娘も自分の担任の先生に渡して
感謝の気持ちを伝えることができました(^^♪

 

3,4時間目は控室で休憩しながら、
担任の先生が持ってきてくれた作業で時間調整。
給食の時間に教室で再度合流です。
私も一緒にいただきました。

20140204-232212.jpg
この他にパンとみかんもつきました。

給食は普段特別支援学校では
1時間位かけて食べますが、
普通級の食事の早いこと、早いこと(^O^;)

でも、なんとか一緒に食べ終わって、
みんなにご挨拶して帰ってきました。

健常の子にしてみたら
楽なスケジュールに見えるかもしれませんが
(実際、次女はたまに羨ましがります)
本人にしたら、かなり周囲に気を使っていたらしく、
家に帰るなりぐっすりと昼寝をしていました。

障害者にとって、
「地域で暮らす」ということは
大変重要な視点。

そんな中で、
居住地から離れた特別支援学校に通っていると
とかく近所の同世代のお友達とは
疎遠になってしまいます。

でも、こうして支援籍学習を通じて、
多くのお友達もでき、
街なかでも「ゆうりちゃん!」と
親しく声をかけてくれることもよくあります。

今後も様々な手段を活用して、
地域との繋がりをより強固にしていきたいと思います。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ