お母さん、あなたの後に道はある。

コーディネーターの関根です。

あまり詳しくは書けないんですが、
ここ最近、縁あって
とある障がい者関連の事業のお手伝いをしています。

私の役割は意見集約のために、
インタビューに協力してくれる
障がい児の保護者を集めること。

ある法人が進める事業ですので
ちゃんと謝礼が出ます。

終わった後、謝礼を手にしたお母さんたち、
口をそろえて「好き勝手話して、謝礼まで頂いちゃって悪いわ」
と、言います。

でも、お母さんちょっと待ってください。
お母さんの(お父さんもですが)通ってきた道は、
だれでも通れる道ではありません。

もちろん、障がいがあろうと無かろうと、
子育ては大変です。

でも、その中でも障がいがあることで、
特殊な経験もしてきています。
そんな経験は、通ったことない人には
想像もつかないことだったりします。

だから、協力してくれたお母さん達に、
私はこう伝えます。

「皆さんの経験は社会にとって無くてはならない財産なんです。
だから、今日の話には価値があるんです。」

子供達と共に歩んできたその道筋は、
放っておくと草が生え、
やがてなくなってしまいます。

でも、それを伝えて、
次の人が通りやすい道を作るお手伝いをする。

そんな素敵な連鎖ができていけばいいですね。
私も自分の立場で道作りをしていきます。

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