江戸気分の一日・その2

コーディネーターの関根です。

先日の鬼平江戸処の続きの話です。

鬼平の世界に触れて
江戸気分が高まってきた私達家族は、
そのまま東北自動車道を南下して、
江戸東京博物館に直行(^^)

たびたび、特に正月に訪れる
我が家の人気スポットなんです。
なんと、1月2、3日は常設展示室は入場無料!
・・・なんですが、特別展がとても魅力的だったので
そちらに入ることに。
何かというと・・・

DSC_0124
大浮世絵展!しかも初日!!

いや〜、見ごたえありました!
普段からいろいろなところで目にする機会が多い浮世絵ですが、
年代順に、また、師弟関係であったり、
背景となる時代の話を織り交ぜた解説と共に鑑賞すると
一層味わい深く見えてくるものなんですね。

Toshusai_Sharaku-_Otani_Oniji,_1794
写楽大首絵や、

Fujimi_Fuji_view_field_in_the_Owari_province
北斎富嶽三十六景などは、
特に有名で、普段じっくり見ることがありませんが、
腰を据えてゆっくり見ると、
その「構図」の素晴らしさに気づくことができました。

カメラを買ってから、周りの風景を
「どう切り取ると良い構図になるのか?」と見る癖がついてきたんですが、
これらの浮世絵の構図はすごく良く出来ていて、
写真の構図にもかなり参考になるんじゃないかな・・・?と感じました。

絵はそこに実在しないものも書いたり、
いらないものを消したりできるので、その辺の違いはありますが・・・

今年はカメラの腕を磨くために、
優れた写真だけでなく、
絵画なども出来る限り見てみようと思います。

妻があるご婦人に、
「お子さんを『本物』に触れさせてあげなさい」
と言われて以来、子供達には出来る限り、
優れた芸術に触れさせています。
障がいのある長女は、解説などの文章は理解できませんが、
『本物』を目にした経験は必ず彼女を感性豊かにしてくれると思います。

ちなみに、一緒に行った次女(小4)は、
写楽の大首絵に感動して、「歌舞伎を観てみたい!」
と張り切っています。
歌舞伎も子どもと一緒に観に行ってみようかな〜・・・?

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